2019-09-05

読売新聞 「中四国Bizパーソン」に掲載

読売新聞において当社が紹介されました。 「木工業が盛んな広島県府中市で1868年から続く老舗。約150年間作り続けてきた桐箱は先行、アクセサリー、百貨店の商品券などを収める器として、東京や大阪をはじめ、全国で販売されている。JR西日本が6月からトワイライトエクスプレス瑞風の客室に置かれるスイーツの箱としても使われる。「伝統と技術が認められたのかもしれない。後衛に感じるとともに、とても驚いている」慶応大を卒業し、大阪で会社員生活を送っていたが、長男だったため、先代社長の父親から呼び寄せられ、帰郷して入社、桐の板の切断や接合、仕上げなど職人の技を見よう見まねで覚え、その後、会社を継いだ。 プラスチックなどの普及に伴い、最近は需要が減っているというが、「湿気や虫に強く、軽いうえに腐食しにくい。高級品を収めるのには最適」と胸を張る。会長となった現在も、製造の現場に立つ。「瑞風で使われるのをきっかけに、桐箱の魅力をさらにPRできれば」と意気込む。」