会社の歴史

 元々、指物屋で屋号を木屋と言い、江戸末期に初代又八が桐箱を手掛けたのが創業の始めで、明治初年、姓を浦上と名乗る。 2代目利平衛、4代目利衛門は桐箱を専業として、当時、桐の船枕、鞆の浦の保命酒箱の製造販売を始めた。
 明治中期からは、結納末広箱等を船で大阪に運び京阪神地方に販路を広げながら、同時に子弟の養成を心がけ、幾多の子弟は京都、大阪に住まいを構えてお互いに緊密な連携を保ち、遂に、府中の桐箱製造業を今日の隆盛に導く基となった。
 3代目利衛門は亀ヶ谷の山腹にある真言宗の青目寺の再興に努めると共に、この地方の桐細工の販路を全国に広めたとして境内の奥に石碑を構え、その業績は今も人々に語り伝えられている。現在7代目として、新しい時代に適応した製品を作るよう取り組んでいます。桐箱の事なら弊社に何でも御相談下さい。


会社概要
創業    明治元年
商号 浦上桐工芸株式会社
設立 昭和23年4月20日
資本金 10,000,000円
営業品目 商品券箱、薬箱、線香箱、結納品箱、アクセサリー箱
袋帯、反物、その他呉服物用桐箱
陶磁器用、茶道具用、その他桐箱一切
販路 東京、京阪、名古屋、富山、九州、その他全国
工場の現況 敷地  3300u 
建坪  1500u


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