伝統で未来を大切に包む

日本最古の桐箱工房
浦上桐工芸。

当社は明治の時代から長い間、
日本の産業の発展とともに
桐箱の製造を発展させてきました。

現代では、品質の高さが認められ、
JR西日本の豪華寝台列車
トワイライトエクスプレス「瑞風」の小物入れ、
和菓子・お酒・お茶・薬
お線香の包装などに利用いただいています。

大切な品を次の世代に。
そして、伝統的な桐箱作りも残していきます。

人のなせる技

桐箱の技法

一口に桐箱といえど

意匠性と用途に合わせて組み方が変わります。

順を追って紹介

桐箱の作り方

製材・研磨・塗装など順を追って紹介します。